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プレミアリーグ第6節 アーセナル VS エバートン 最速レビュー

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9/23プレミアリーグ第6節 アーセナル VS エバートン

アーセナルはトレイラがリーグ戦初めての先発。
エバートンは最も長く勝てていないアウェーゲームがここエミレーツでのアーセナル戦とのこと。
アーセナルはヨーロッパリーグ(UEL)から先発を6人変更。
ジャカは公式戦100試合目の出場。
アーセナルのフォーメーションはは4-4-1-1。
ラカゼットの1トップ、トップ下ラムジー、右エジル、左オーバメヤン。ボランチはジャカ、トレイラ。左サイドはモンレアル、右サイトバックはベジェリン、センターバックはソクラテスとムスタフィ。キーパーはチェフ。
UELでは今期加入のレノが先発しましたが、まだチェフが第一優先なんですね。

両チームまだ今シーズンリーグ戦でのクリーンシートはなし。

昨季のリーグ戦はアーセナルが2連勝。

前半

1分、オフサイドトラップのミスから、エバートンのキャルバートルーウィンが抜け出すも、チェフが1vs1を防ぐ。相手のフェイントを読みスライディングでうまくブロック。

エバートンは比較的高い位置からプレスをかける。

7分、ジャカが低い位置で不用意なプレーでボールを奪われると、サイドから崩され、あわや失点の場面を作られる。ジャカは9分にも危ないバックパス。

序盤のアーセナルの右サイド、リシャルソンとベジェリンのマッチアップはリシャルソンに軍配。何度か危ない場面を作られる。

11分、ラムジーからラカゼットのポストプレーからエジルが右サイドに流すと、ベジェリンが低いクロス。
逆サイドまで抜けると、オーバメヤンが落とし、ここまで上がってきたモンレアルがシュート。惜しくもDFにブロックされゴールならず。

14分にはトレイラにイエローカード。両足タックルととられたか。

20分、長いサイドチェンジをリシャルソンがベジェリンを抑えながらうまくトラップ。そのままドリブルで抜け出し、ペナルティエリア手前からミドルシュート。これはチェフが横っ飛びではじく。

トレイラはエバートンのくさびのパスを常に狙い、出足良くカットする。カウンターを防ぐとともに、容易に攻めの形を作らせない。

26分にはカウンターで抜け出そうとした、オーバメヤンをディーニュが後ろから止め、イエローカード。

28分、またも右サイドから、リシャルソンが中に切り込みミドルシュート。これはゴール右に外れる。

29分、イーブンボールからエバートンのウォルコットに抜け出され、ペナルティエリア手前でソクラテスがファウル。イエローカードが提示される。
ここで得たフリーキックをエバートンのディーニュが狙うが、ここもチェフがゴール上に弾きナイスセーブ。

31分、エジルが抜け出し、センタリングを上げるがラムジーには惜しくも合わず。

32分、ムスタフィが左足を抑えうずくまる。キャルバートルーウィンとの交錯で痛めた模様。かなり痛そうだったが、なんとかピッチに戻った。

37分、またもウォルコットが抜け出し、キーパーと1対1に。ここもチェフがナイスセーブ。
このプレーでウォルコットの顔面にボールが当たり、目が腫れてかなり痛そう。

38分、ソクラテスがプレー続行不可能となり、ホールディングと交代。どこで痛めたんだ?

39分、モンレアルからペナルティエリア内でラムジーにボールが通るとうまくラカゼットに折り返したが、ラカゼットはシュートを躊躇しボールを奪われる。

43分、カウンターからまたしてもリシャルソンが左サイドを突破しシュート。チェフがわずかに触りコーナーに逃げた。ベジェリンはリシャルソン相手にほぼ勝てていない。

オーバメヤンは身体が重そう。この人本当に早いんだっけ?

ロスタイム、トレイラのプレスでディーニュが倒れる。ファウルはとられなかったが、リプレーを見ると、トレイラの足が入っているようにも見える。すでに1枚カードをもらっているので気を付けてほしい。

ここで前半終了。

 

前半まとめ

  • トレイラが積極的なプレー。出足がよくエバートンの攻撃を何度か止めている。
  • エバートンのチャンスは主に左サイドから。リシャルソンがベジェリンとのマッチアップをほぼ制すがチェフに阻まれている。
  • 前半のMVPはチェフ。ウォルコットとの1対1やリシャルソンのシュートなど素晴らしい反応でストップ。セーブ4本。
  • ベジェリンはもっと頑張らんと。
  • オーバメヤンの身体が重すぎる。

後半

48分、エジルの意表を突いたマイナスのコーナーキックを、ラムジーが左足でボレーシュート。キーパーに防がれたが、ショートバウンドのボールをうまくヒットした。

54分、中央からエジル、ジャカ、とつなぎラムジーのクロスからオーバメヤンがトラップしたところをエバートンDFがハンド!と思いきや、審判は笛を吹かずスタンドからはブーイング。

56分、アーセナルのゴール。
トレイラのパスカットからラムジーがうまく反転し、ペナルティエリア左でラカゼットにパス。ラカゼットが右足でゴール左サイドに決めた。

59分、アーセナルのゴール
ラカゼットが右サイドでエジルにスルーパス。抜け出したエジルが抜け出すと、シュートではなく中のラムジーにパス。ラムジーの足がもつれるが、斜め前にいたオーバメヤンがラムジーのボールを奪いシュート。これが決まり2点目。スローで見ると、オーバメヤンが明らかにオフサイドであったが判定は覆らず。
ラッキーな形でアーセナルが2-0とその差を広げた。

エバートンは前半に引き続き前の3人がプレスをかけるが、後ろが連動していない。

64分、右サイドからベジェリンが切り込み、ペナルティエリア手前から左足でミドルシュート。これはキーパー正面。

66分、左サイドでモンレアルがジャカとのワンツーで抜け出すが、低いクロスは中に合わない。

67分、アーセナル選手交代。OUT:オーバメヤン、IN:イウォビ

70分、エバートン左サイドからのフリーキックにマイケル・キーンがヘディングで合わせるが、チェフが難しいバウンドのボールをうまくセーブ。

79分、アーセナル選手交代。OUT:ラムジー、IN:ウェルベック

エジルは自身のプレーに納得がいかないようで、首をひねる場面が多い。

82分、エバートン ベルナルジが右サイドのドリブルから、左に流し、シグルズソンがシュート。DFにあたりコーナーキック。

84分、エバートン トスンが右サイドから切り込みミドルシュート。チェフがパンチングで逃れる。

85分、左サイド深くまで侵入したディーニュが倒れながらセンタリング。クロスバーに当たるが、ディフェンスがクリア。

ロスタイム、こぼれ球をペナルティエリア外からジャカがミドルシュート。ゴール右に外れる。

このまま、試合終了。

今期リーグ戦初のクリーンシートで4連勝!!

試合結果

アーセナル 2 -0 エバートン

得点者

56分 ラカゼット(アーセナル)

59分 オーバメヤン(アーセナル)

 

試合のまとめ

  • MVPはチェフ。前半の4度の危ないシーンを落ち着いたセーブで救った。レノへの期待が高まる中、奮起し素晴らしいプレーを連発。
  • トレイラのリーグ戦初先発は上々の出来。積極的なパスカットで相手の攻撃の芽を摘んだ。
  • ラムジーの2アシストにより、ラカゼット、オーバメヤンがゴール。2点目は明らかなオフサイド。ラムジーの2列目の動きはいつも通り秀逸。
  • オーバメヤンは身体が重すぎる。途中から入ったイウォビのほうがコンディションは良くチームの連動性にも貢献していた。
  • ラカゼット、オーバメヤンの共存は結果だけ見ると成功しているように見えるが、とにかくオーバメヤンが重い。
  • エジルの消えている時間が相変わらず多い。自身も納得していないようで、今後の状況を注視してみたい。

最後まで読んでいただきありがとうございました。

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