【アーセナル】ラムジーの契約交渉が決裂?これまでの活躍を振り返るよ

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アーセナルのウェールズ代表アーロン・ラムジーの契約延長が難航というか決裂したとの報道がありました。私としては「正気ですか?」という思いです。

ここで改めてラムジーのプロフィールやこれまでの経歴、スーパープレーを振り返ってみたいと思います。

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プロフィール

名前:アーロン・ジェイムズ・ラムジー
(Aaron James Ramsey)
生年月日:1990年12月26日
身長/体重:178cm/76Kg
国籍:ウェールズ
経歴
2006-2008 カーディフシティ(イングランド)
2008-2010 アーセナル(イングランド)
2010-2011  ノッティンガムフォレスト→カーディフシティ(イングランド)
2011-   アーセナル(イングランド)

プレーの特徴

豊富な運動量でコートの縦横無尽に動き回る、いわゆるボックストゥーボックスと言われるようなプレースタイルが特徴です。効果的なフリーランニングで前線に巧みに顔を出し、精度の高いパスやミドルシュートでチームに貢献します。

中盤のポジションはどこでもプレー可能ですが、ラムジーが最も輝くのはトップ下のポジションでしょう。2列目からの効果的な飛び出しは相手の脅威となります。

 

カーディフシティ時代

1999年からカーディフシティの下部組織でプレーしていたラムジーは2006-2007シーズンにトップチームデビューを飾ります。翌2007-2008シーズンにはその活躍が認められ、プレミアリーグの複数のビッグクラブからオファーが届くようになります。

カーディフシティ時代のデビュー戦の様子はこちら。初々しい感じが見て取れますね。

カーディフシティ時代のゴール動画はこちら。


2018年6月にアーセナルに移籍します。

 

アーセナル時代①

17歳にしてアーセナルに加入したラムジーですが、初年度はリーグ戦、UCL、カップ戦それぞれで試合に出場し、23試合に出場(先発は11試合)し1ゴールをあげています。

若手ながら順調にスタートしたアーセナルでのプレーですが、2010年2月に悲劇が起こります。ストークシティ戦で相手DFライアン・ショークロスの悪質なタックルにより、右足に重傷を負い、全治6~8か月との診断が下されました。このプレーは、リプレーを流すことができない程の衝撃的な惨事であり、ラムジーのプレーヤーとして将来が危ぶまれたほどの重傷となりました。

※YOUTUBE等でこの惨事の動画が存在しますが、あまりに衝撃的な内容のため、本サイトでは掲載しません。

ノッティンガムフォレスト/カーディフシティへのレンタル

2010年3月に右足の手術が無事に終わり、長期のリハビリに突入します。若干19歳の若者には大きな試練となりましたが、10月にはボールを使ったトレーニングができるまでに回復。

後のインタビューでケガとリハビリ期間のことを以下のように語っています。

ケガをしたのは、ちょうどアーセナルのトップチームでスタメンの座をつかみかけていた頃だったよね。

ラムジー そうだね。それまではすべて順調だった。それがいきなり1日中イスに座って、試合をスタンドやテレビで観戦する生活に変わったんだ。本当につらかったよ。僕はピッチの上にいるべきなのにっていつも思っていた。

そんなつらい時期に君を支えてくれたのは誰だったのかな?

ラムジー 最初の数カ月は家族や友人が気を紛らわせてくれた。それから、色々な人のアドバイスを参考にした。僕と同じようにケガをしたことのある選手からのアドバイスは心強かったよ。(ジブリル)シセ、(スティーヴン)ウォーノック、それにF1ドライバーのマーク・ウェバーからも連絡をもらったんだ。みんなが「リハビリでは手を抜くな」とアドバイスしてくれた。デイヴィッド・ベッカムに至ってはサイン入りのシャツを送ってくれたしね。彼らには本当に感謝しているんだ。リザーブチームのピッチに戻ってきた時は、1分1秒を満喫したよ。ケガでピッチを離れて初めて、サッカーができる喜びの大きさに気づいたんだ。

出典:【インタビュー】アーロン・ラムジー「試練を越えて、見えたもの」- サッカーキング 

http://www.soccer-king.jp/premium/article/15666.html

 

すると、2010年11月にノッティンガムフォレストにレンタル移籍。2011年1月には古巣のカーディフシティにレンタル移籍し、下部リーグで復帰に向けたコンディション調整に取り組みます。

アーセナル時代②

レンタルから復帰したラムジーは、2010年3月26日のWBA戦でついに先発に復帰します。その後2010-2011シーズンは7試合に出場し1ゴールの成績を残し完全復活を印象付けます。

2013-2014シーズンでは、FAカップ決勝のハルシティ戦で決勝点を決め優勝に貢献。

 

2016-2017シーズンでは、FAカップ決勝のチェルシー戦でこれまた決勝点を決め自身2回目のFAカップ優勝に貢献しています。

ラムジーのスーパープレー集はこちら。

おわりに

いかがだったでしょうか。

こんな素晴らしい選手と契約延長しないなんて・・・。私的には信じられません。アーセナルのパスサッカーには不可欠な選手であり、見ていて楽しい選手であることから契約延長を望みたいところですが。まだ契約決裂と決定したわけではない(?)ので今後の動向を注目してみましょう。

 

最後まで読んでいただきありがとうございました。

 

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